ひぐらしのなく頃に令 星渡し・鬼熾し編の感想

 

 

 

 

 

 どうも、シャドバ命

受講生です

 

 

 

だいぶ前に予約していたひぐらし令の単行本が届いて読了したので、今回はその感想を述べていこうと思います

 

 

令を追ってるアホバカひぐらし命は雛見沢の人口より少ない(主に竜騎士0721919810のゴミカス脚本による業卒のせいで)ので、私以外のフォロワーは誰も令を擦っていません。悲しい

 

 

 

 

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覇権取れそうな表紙なんですけどね

 

 

 

それではいきます

 

  • 鬼熾し編

 

古手梨花タイムリープ(3回という回数制限あり)による1回目のカケラ。人口不足を解消するために園崎家が誘致した500人あまりの新興宗教団体ポラリス。主人公である前原圭太郎は、ポラリスの信者とコミニケーションを取ろうとしますが、外部との接触を避けることを教義とするポラリスに対して、ものすごい食い気味に歩み寄ろうとします。それがいけなかったのか、最終的にはポラリスの信者(直前に脱退しているので厳密には信者ではない)数十人に殺されてしまいます

 

 

読んでいる途中いきなり鉄平が出てきたのでびっくりしました

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え?つまりサトコワシ編が正史なの?

 

 

 

 

 

  • 星渡し編

 

古手梨花タイムリープよる2回目のカケラ。鬼熾し編では強引にポラリスと接していた圭太郎だが、今回は運良く(カケラの不確定要素の可能性?)ポラリスの信者であり興宮中学校の生徒である伊乃里とくるるに対して良い第一印象を与えることに成功。その流れで圭太郎は綿流しと同じ日に開催されるポラリスの祭りに誘われます。信者達と交流することで、ポラリスは悪い団体じゃないと確信する圭太郎。しかし、今度は雛見沢の村人から不信感を買ってしまい、圭太郎とポラリスの信者が全員殺されてしまいます

 

 

 

 

(ポラリスに対する不信感からくるL5発症の可能性が)濃いすか?

(両方とも業卒の114514倍面白くて)笑っちゃうんすよね

(他人の信仰を否定するのは人として)未熟です

(雛見沢には偏見と同調圧力が)凝縮されてるんだ

 

 

 

 

 

 

 

沙都子!

淫夢はもうやめなって!雛見沢では

ごっこは恥ずかしいんだよ!

 

 

 

 

 

 

どこでも恥ずかしいと思います