【研究報告】偽淫夢語録の「弱み」

 

 

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どうも、将来の夢は淫夢語録製造家

受講生です

 

さて、私は偽淫夢語録を製造し始めて1ヶ月が経ちます。その結果、偽淫夢語録の「弱み」なるものが浮き彫りになってきたので報告したいと思います

 

 

 

そもそも偽淫夢語録って本家の語録とはちがってほんへがないんですよ。そりゃまあ妄想で淫夢語録を考えてるクッソ痛い行為なんだから当たり前なんですけど

つまり何が言いたいかって言うと、語録元のほんへが存在しないってことは語録が発言された状況が掴みにくいんです

映像と音声がある本家に比べ、偽語録は文字のみで構成されています

だから必然的に()を使ってその時の状況を説明する割合が多くなります。でもそうすると語録のバリエーションが少なくなっちゃうんですよ

このままだと、偽淫夢語録は衰退の道を辿って行きます(そもそも流行ってない)

 

 

 

私も、偽淫夢語録を製造(つく)るときは出来る限り()を使わないようにしています

が、やはり語録がいつどこでどう発言されたか   

を理解してもらうには()を使う機会が多くなります。その方が楽だしね(本音)

 

 

なので、最近は会話文形式で偽淫夢語録を製造っています。これだと()を使わずに状況を説明出来ます。

例えば

 

お前のそれはなんの為にあるんだよオォン!?

セイショクカツドウ...

 

 

会話文は男優と男優の意思疎通が行われているため、プレイ内容や立ち位置が何となく見えてくると思います

 

 

皆さんも偽淫夢語録製造家になってみませんか?ぜひこの界隈を盛り上げて行きましょう!