というわけでね、1ヶ月ぐらい前から読みあぐねてた虐殺器官をようやく読み終えました。
混沌とした世界観を冒頭数ページで表しているの凄いっすね...流石としか言いようがないです。特に最初の数行が好きですね。
泥に深く穿たれたトラックの轍に、ちいさな女の子が顔を突っ込んでいるのが見えた。
まるでアリスのように、
ん?
まるでALCのように、
ん?
や
っ
ぱ
り
ALC
の
作
る
ブラウニ
は
美
味
い
な
生
地
が
し
めっちゃどうでもいいけどかぶり振りすぎやねんゾッ帝か?