どうも、受講生です。
今回は古(いにしえ)のタオク必修科目の一つ麻生のタレ、ローゼンメイデンを買ってきました
読んでから気づいたんですが、どうやら新装版→愛蔵版の順で読まないとアカンらしいです。
出やがりましたですね!完全版商法!!とっとくたばって冥府の淵に鎮めてやるのです。
とおーーーりゃあーーーっ!!!!
うおおおおおおおおおーっ!!!!
あうあう...
それでは感想を述べていこうと思います
中2の夏、家のリビングでふたなり水銀燈エッチシーンをぶひドウで見るという邂逅(ミッションインポッシブル)を果たして以来、水銀燈=俺のタレというイメージが植え付けられ、しがらみ絡みの一身同体だった私ですが、ローゼン読後した後の水銀燈はそれほどかなと思ってしまうほど心が揺れ動きます。理由は真紅と緑と青のやつがエロいからです。エロさの魅力はキャラクターの動作から随所となく考察可能なので、まだ読んだこと無い方はコミック新装版を買って、読み終わったら愛蔵版を購入してローゼン命になりましょう。
次の愛蔵版でどんな展開が繰り広げられるか楽しみな筆者